サッカーU22日本代表北京オリンピック予選VSU22香港代表戦:U22日本代表の課題とは?

サッカーU22日本代表先発メンバー

GK 松井
DF 青山直 伊野波 水本
MF 青山敏 梶山 水野 本田圭
FW カレン 平山 李

サッカーU22日本代表の試合について

 サッカーU22日本代表が、北京オリンピックに向けてアジア予選が始まりました。反町監督が率いるU22日本代表ですが、FWの平山壮太をエースとし、いかに得点につなげるかを課題としたチーム作りをしてきました。
 そのための課題がサイド攻撃です。香港戦は右に水野、左に本田圭を起用している所からも理解できます。
しかし、今回採用した3−4−3のシステムは香港代表を格下と見ているのか、反町監督の意図は全く理解できませんが、最近のシステムは3−4−3を採用し、

 サイドにドリブル突破の得意な水野、左足からの正確なキックが魅力の本田圭と、攻撃的な選手を起用したわりに中盤でボールをさばく選手(トップ下)のいない先発メンバーでしたが、

 後半に李に代わり増田が入ったことでどれだけボールをつなぐことができるようになったか、選手の特徴を考慮すれば、両サイドからの仕掛けが重要な攻撃の起点であるはずですが、DFからFW、ボランチからFWのボールつまり縦方向に急ぎすぎ、サイドの選手が攻撃に参加する前に、FWの3人で中途半端な攻撃を繰り返してしまった。トップ下をできる選手を起用することで、攻撃にためを作ることで、ある程度解決できると思うが。

 ボランチ(梶山)からの展開を求めるのであれば、もう少し前でプレーできるように、MFに選手を増やすべきだと思います。
 一次予選だけで勝てばいいというのであれば、この結果でもいいが、2次予選や最終予選を考えれば、圧倒的な勝ちが必要に思います。
 そのためには、もっと攻撃的な日本代表にすべきではないかと思います。

 左サイドに家長をいれ、2トップでトップ下に本田圭を入れることで、左右からえぐるような攻撃もできるように思います。また、本田圭は、ボランチもできるので、梶山があがれば、そのカバーもできると思います。

 このチームはこれまでの年代にはいなかった世界に通用する高さを備えた平山がいます。

 その高さを活かすためサイドからの攻撃が機能すれば、得点力はかなり向上すると思うが、今の現状の攻撃では、単なるポストプレーだけで、平山の高さを活かすこともできない。